bullet020.gif2006年11月28日

■ プロジェクト・ファシリテーション ■

最近、ファシリテーションの事をちょぼちょぼ調べてたんだけど、
どうも「ファシリティ」で無意識に検索してたみたいで、
トイレだの建物管理だのがどーでもいい話ばかりが。


でもって、今日会社でWEB開いてたらたまたま見つけたのが
「プロジェクト・ファシリテーション」だったりする。

名前が長ったらしいのは嫌だけど、モチベーションを
下げないで快適に作業をしませうという観点が非常に参考になります。

・・・しかし、なんつーか、スピリットとしてはファシリテーションだけど
実践になるととたんにLife Hackっぽくなるのがおもしろいね・・・。(w


<参考>
 ・プロジェクトファシリテーション(オブジェクト倶楽部)
 ・ProjectFacilitationProjectWiki
posted by ウィル at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | モチベーションについて

bullet020.gif2005年10月30日

■ 組織全体のモチベーションを考える時に気をつけること。 ■

 前のエントリから続くわけだが、結局、組織全体のモチベーションをあげようと考えているにしても
結局、個人個人は個別に嗜好や目標を持っているわけで「組織全体が〜でモチベーションをあげるべし」と言った感じの方法論は原則的には成り立たないと思ったほうが良い。
 また、逆に個人個人にアプローチを行うと言っても、個人個人のモチベーションの総和が組織全体のモチベーションに繋がるわけでもないことには留意が必要だろう。もちろん、ある個人に偏ったモチベーションアップなぞ論外だ。
 
 ただし、偏ったモチベーションアップにも論外にならない例外がある。それは人望のある人間のモチベーションを最優先に配慮すると言う方法だ。
 
 これは、前のエントリの3)と8)の応用系なわけだが、つまるところ人望のある人物と言うのは尊敬できる上司像であるか、その環境にあって仕事をやりがいを持ってやるということを体現している人間であるかのいずれかであり、その人物のモチベーションに配慮すると言うことは、仕事をしていけばそれなりのプライオリティが付与されるという事を実現することになるし、また、それが実現されていることを現場で働いている人間に知らせることにもなる。
 
 え〜と、個人個人にアプローチを行う方法に話をもどすと・・・。
 結局のところ、誰が何をモチベーションにしていてどのようにすればモチベーションがあがるか、そして、だれとだれがそこらへんにコンフリクトを起こす要素を持っているかは個人個人の様子を細かく観察するしかない。あなたが人望のある上司であれば、そこらへんに関して気になっている部下に対してヒアリングを行うことも観察する上で重要な手段となるだろう。そして、それぞれについて個別に対処を考えるしかない。
 
 個々人のモチベーションを考える際に注意しなければならないことは1)「内の組織の人間は〜でなければならない」式の型にはめて考えないこと,、2)その人が「言っている事」がその人の「思っている事」とは限らないこと、3)その人のモチベーション要因が他の人についてマイナスに働かないか、の3点であろう。

 それぞれについて説明することは特にないと思うが、どれに関しても組織の上に立って大枠として組織を眺める立場に立つと無視しがちな問題である。
 その意味で、そういう「人」を統括する仕事と言うのはあまり数字や論理を好む人間には向いていないのかもしれない。また、そこらへんは一見、温和に済ませてるように見えても、結局、存在する軋轢を「温和に済まそう」という圧力で押しつぶし覆い隠そうとする人々にもやはり人の統括は向かない。
 
 あくまで、組織に属する全ての個々人について誠実かつ繊細にアプローチできる人間のみが組織を統括する能力を持つことになる。
 
 ・・・まぁ、難しい事この上ないわけなんだが・・・。
posted by ウィル at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | モチベーションについて

■ モチベーションの出所 ■

部長:
  「辞める理由は何かな。」
辞任者:
  「私には、ここで働く理由がない。
   
   一生懸命働いて、顧客にも認められている。同僚からも口では評価されている。
   しかし、給料は上がらないければ、自分の時間もない。
   尊敬できる上司もいない。
   気の会う仲間も居なければ、触発されるような同僚も居ない。
   信頼できるパートナーも居ないし、まして惚れてくれる女が居るわけでもない。
   最近は仕事に対してやりがいも感じなくなってきてしまいました。
   
   少なくとも給料が上がる分だけ先方の方がましだったということです。
   」
  



と、まぁ、これはフィクションなわけなんだが、けっこうぶっちゃけかもしれない。(鬱

え〜前に書いたこのエントリからちらちらとモチベーションについて考えてみたわけでして、
どんなものがモチベーションに繋がるかをざっとあげてみようと言うのが今回の主題です。

 最初にひとつ注意しておくけど、これを全部満たしてやらなければモチベーションがあがらないかと言えば、そんなことは無いだろうし、どれをあげればモチベーションに繋がるかはその人次第だと言っておく。
 ただ、逆に言えばある条件を満たしているのにその人のモチベーションが上がらないのはそのほかの条件によってモチベーションが上がる人間にたいして「違う」アプローチをしてしまっている可能性も考えられると言うことだ。

でまぁ、上みたいになるわけだが、順にあげてみると、

1) それ相応の代価が支払われる。
  ・もちろん企業である限り、基本的には仕事の対価を金銭で受け取ると言うのが
   ベースにあるわけで大体の場合、皆そう思ってるはず。
   だけど、一部には金銭は食い扶持程度にもらえてればいいやと思っている人間がいること
   にも注意は払った方がいい。こういう人間は得てして仕事をする事で、
   「別の物」を得ようとしてる。

2) 自分の時間が持てる。
  ・30代女性社員さんのところにも書いたが、人間が消費活動を行うにはゼニだけではなく、
   時間も重要なファクターになる。その意味では自由な時間があることも、何らかの消費が趣向
   に繋がっている人間であれば、重要なファクターになりうる。

3) 尊敬できる上司がいる。
  ・これは1)や2)とは違う意味でのモチベーションであるが、信頼できる上司・尊敬できる上司
   と言うものは、それだけで仕事へのモチベーション、少なくとも困難な仕事に対する行動要因
   になりうる。それは、結局、その上司がその仕事を頼むことが@一見困難な仕事でも、計算が
   あるという安心感A尊敬している上司に信頼されていると言う安心感
   ・・・な〜んてものに繋がってくるからなわけです。
  
4) 気の会う仲間がいる。
  ・まぁ、これはどちらかと言うと、「仕事をする上での」というよりは「その組織に属していることによる」
   と言う意味でのモチベーションをあげる要因です。
   ただ、人間関係はその組織に属するのを辞めたとしてもある程度は
   他の環境への持ち越が可能なので、そこらへんが難しい。
   ただ、殺伐とした環境よりも、たとえ愚痴を言い合うだけの仲であっても気が合う人間がいるほうが
   仕事になるもんです。
  
5) 触発される同僚がいる。
  ・これは4)に似ているんですが、まぁ、仕事熱心とは言わないまでも仕事にそれなりの関心を持っている人間であれば、
   往々にして、自分が仕事の仕方を学べるタイプの人間と言うものがいるものです。
   そういう人に接することができることもまたモチベーションを挙げる要因になり得ます。
  
6) 信頼できるパートナーがいる。
  ・仕事をするのに頼れるパートナーがいることもモチベーションに繋がる。
   まぁ、この場合どちらかと言うといなくなった場合にネガティブな効果として現れることが多そうだが、
   それはそれまでパートナーがいたことでモチベーションがあがっていたことの裏返しであるわけでして、
   パートナーがいなくなったことでモチベーションが下がったからと言って、「パートナーに頼るのはよくないことだ」
   と結論付けるのは早計である。むしろ、そんな考えを興すぐらいなら、誰がパートナーでも問題がない程度に
   全員を教育するべきだろう。
   
7) 惚れてくれる女がいる。
  ・これは6)にほぼ同じであるが、取り扱いは非常に難しい。
   われらが日本は多夫多妻制ではないため、常に「シツレン」、「サンカクカンケイ」、「セクハラ」、「フリン」
   なんぞというメンドクサイ事この上ない問題が絡んでくる。なもんで、その手のネガティブな面については
   特にふれる気がない。
   しかし、短期的に見れば、恋愛というものがモチベーションに与える影響は大きい。
   時に人間はあこがれている人間が自分にサポートしてくれるないし、自分がサポートする立場にいる
   と言うだけでやる気を出すものである。

8) やりがいのある仕事である
  ・まぁ、これはよく言われることだし、正論だとも感じるんだが、「なんで?」と言われると首を傾げざるおえない。
   まぁ、モチベーションなんてのはあくまでフィーリングの問題なので、なんか合理的な説明を期待するだけ
   無理なのかもしれないが。
   「やりがいがある」に関しても結構人によって解釈がばらばらだが、ここに関しては以下の2つの観点
   でみれば、ほぼ間違いはなくなるはずだ。
    1. その組織の人間及びその人にとってそれなりに強度がある仕事である。
    2. 仕事の成功目標がそれなりにはっきりしており、また、それが絶望的なものではない。
 
 まぁ、こんな感じか。(次のエントリに続く)
posted by ウィル at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | モチベーションについて

bullet020.gif2005年09月09日

■ プロジェクト全体のモチベーションを上げる方法 ■

がないかと上司に聞かれて困った。

まぁ・・・、あんたには無いな。とそー思った。

まぁ、上の人間がそー言った形の人望があれば、また話は別なんだが。
あとは金が使えない以上は酒とか女とかか。


つーか、こういう場合は正論で攻めていくしかないと言うのが本音でして、
今回、その正論ってのはこつこつと下の人間に成功体験を積ませるしかないんだわな。

あれやったらこれやらされて、これやらされたらあれ戻ってきて、
上の人間に聞いたら仕方ないだろ仕事なんだから、の繰り返しじゃどーにもならんのよ。

まぁ、こういうときに体育会系のノリの部署はつよいや〜ね〜。はぁ。
posted by ウィル at 01:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | モチベーションについて

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