bullet020.gif2005年09月23日

■ 選挙と学級会 ■

知人と小選挙区(*1)の得票数と議席数の乖離の話をしていたら、

「なんかそれって高校で文化祭の出し物決めるときと似てるね」


と、いわれた。

なるほど、全然気付いていなかったが、確かにそのとおりだ。
学校の文化祭で出し物は原則的に各クラス1つ。
だから、出し物の案が4つも5つもでれば票はその4つや5つに割れる。

もし仮に出し物の案が4つあって、それに「ほぼ」均等に(*2)票が集まれば
採用される案に25+ α%、採用されない案には75-α%の得票がなされるわけだ。

この場合、採用された案に投票された数を採用されなかった案に
投票された数が上回るわけだ。

で、卒のない先生だとここで2番目に得票数の多かった案と並べて
再度多数決をやったりするわけだが…。

あたまがちょいとくらくらしてるんでこの議論が選挙にどうかかわってくるか、
あるいはどう差異があるか、いま頭の中にあることをつらつら書いて終わりにする。
まとめるのは(できれば)明日以降にやるつもり。
#ほっぽりだすかもしらんが・・・。

1.小選挙区かどうかはあまり関係ない。
  学級会の例により、1選挙区ごとにであれば、当選する人数と当選しない人数の
  比率が大きくなると、得票数と議席数が乖離する確率が高くなる。

2.選挙全体の場合、得票数は与党野党共に
  「議席を得た得票数の総和 +  議席を得なかった得票数の総和」であるため、
  学級会の例ほど話は単純にならない。
  
3.論点としてはどういうときに得票数と議席数が乖離するかに限定する。
  前の記事で出した「乖離した方がいいかも」と言う話はとりあえず置いておく。
  そーしないとあとあと収集がつかなくなるしな…。

*1 良く考えたら小選挙区に限らんわけだが・・・。
*2 完全に均等だと決がとれなくなるからね。
posted by ウィル at 21:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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