bullet020.gif2005年05月29日

■ 議論で重要な事は「相手が何を言ったか(書いたか)」ではない。 ■

 議論で重要なのは「相手がそれを言う事で『何を言いたかったか(書きたかったか)』」、あるいは「相手がそれを言う事で(書く事で)なにを欲しているのか」である。

 WEB上の議論を散見するに、ここの所がいたずらに無視されている気がする。(もちろん、無視されずに粛々と(あるいは、うざいぐらい執拗な質問続きで)なされてる議論も星の数ほどあるだろうが。)
 

 問題意識の発端となったのは、だいぶ前に書いたカリーさんのエントリに対するエントリである。実際にリアルでの問題解決方法として議論をする事のある社会人連中はともかく、WEB上での議論が自分が参加する議論の全てになりかねない学生さんが論破・論駁型の議論に埋没していく姿に、不安を感じた。
 
 不安といっても、「そういった若者が社会に出たときの社会的な影響云々」という高尚な話ではない。どちらかと言うと、「そういう若者が自分のプロジェクトに配属されたときのとりあつかいの難しさ」と言った、ごく低い次元の不安である。
 
 また、もうひとつ問題を感じるきっかけになったのは団藤さんとのやり取りの中で出てきた若隠居さんのところの対抗言論云々と言うくだりである。
 
 若隠居さんはマスメディアの批判抗体の強さに辟易して、ブログの相互批判性について書かれているので、それはそれでありだとは思う。が、一方で、マスコミの単方向性の情報発信と対比する形でそれが書かれているために「相互批判」・「対抗言論」に関して「それがあることは無条件に是」であるように見受けられる。
 

 この点が、おいらとしては非常によろしくなかったりする。
 
 
 議論を巻き起こす、あるいは対抗言論を行う(まぁ、言い方はそれこそどうでもいい)に際して、それが結果として相手を言い伏せる(論破する)形になるのは、相手の持っている問題意識について言及せずに、相手の「言説そのもの」について語っているからだろう。
 仮に、相手の問題意識について言及して、相手の問題意識が解消(ないし抹消)されたのであれば、「論破する」等という現象は起きず、ただ問題が解決されるだけだからである。(つまり、最終的にはコンフリクトがあったかどうかは関係なくなる。)


 現状、社会生活を営むにあたって論破・論駁型の議論が役に立つ機会などほとんど無いといっていい。役に立つのは象牙の塔で論文検証するときぐらいのものだろう。

 なぜ、論破・論駁型の議論が社会生活を営むに当たって役に立たないか。
 それは、通常、社会的な(あるいは組織的な)問題というのは利害の競合から起きるものだからである。それは、例えば営業部と開発部の予算や工期に関する競合であったり、安全性とその安全性を担保するコストとの競合であったりするわけなんだが、この場合、営業部や開発部がそれぞれの論を主張したり、安全性(もしくは)コストの重要性に関してことさらに主張して対立している相手を論破するような事は問題解決にはなんら「貢献しないから」だ。

 
 じゃぁ、どーすればいいか。
 
 答えは言う分には至極簡単で(そしてやる分には難解を極めるのだが)、
 
  「議論を行う際には問題意識のすり合わせを必ず行う事。」

 すりあわせといっても、問題意識を彼我で完全に一致させろという話ではない。
 相手がどのような問題意識をもって、そういう議論を巻き起こしているか、それを自分はちゃんと理解しているか。自分は相手の議論に関してどのような問題意識を持っているのか、そしてそれを相手に伝えられているのか。相手と自分の問題意識にズレがある場合、そこに妥協点は無いのか。それらの事柄に関して、相手ときちんとコンセンサスを持つ必要があるということだ。
 
 例えば、営業部と開発部の予算の引っ張り合いやコマースとプロダクトの時期感覚のズレなんかっつーのは正直なところ、どっちが正しいかという議論をしてもどーしようもないことが多い。営業側は営業側で信じられないような時期をありえる線として広告に乗せようとするし、開発側は開発側でこれまた、市場時期なんか考えずに工期や予算に幅を持たせようとするわけでして…。
 ただ、どうしようもないといっても、そのどうしようもなさ加減は互いの目から見える問題意識がずれている事に起因している事が多く、互いに相手の目からその問題がどのように写っているかが見えれば、とりあえずのコンフリクトはなくなる場合が多い。 …まぁ、この場合、コンフリクトが解決されても「後の祭り」である場合が多いんだが…。(笑

 逆に、このような場合に営業側と開発側が互いの問題意識について考えることなく、自分の主張の正当性を主張しあったらどうなるだろう。
 この場合、開発側か営業側かどちらか「正しそうな方の」主張に傾倒して問題の解決を図ることになる。そして、その結果、片方の問題意識がほうっておかれるわけで、ほうっておかれた方は自分が間違っているかのような印象付けと、その陣営が「そもそも抱えていた問題」の両方の問題をさらにしわ寄せされるわけである。


・・・と、まぁ、つらつら書いてきたわけなんだが、適当に結論付けるとこーなる。

「WEB上(に、ホントは限らないわけなんだが)で論破論駁型の議論に慣らされている方々、今一度自分の議論の仕方をテキトーに省みられてはいかがですか?」
posted by ウィル at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(2) | 議論と交渉

bullet020.gif2005年05月24日

■ Win-Winモデルに関するスクラップ ■

 前からWin-Winモデルに関して書こうと思ってたんだけど、なんと言うかWeb上にめぼしい資料も転がってないし、エリヤフ先生もワインバーグ先生もデマルコ先生も、それぞれの切り口で説明しつつも、イマイチわかりやすくない。

 これは困ったなと思ったけど、しょうがないから断片的にでもWEBで収集したものをここにブックマークする。

(以下、予告なしに更新する事あり)

Column #2: 流行りのwin/winって何だ?
MRI TODAY 顧客とWin-Winの関係を築こう
留学と生き方と仕事感


…あと、これは微妙に違うっぽいけど、かわいいからブックマークしとこっと。(笑い

『リセットマネジメント』一直線! マイルスの目指せWinWin関係
posted by ウィル at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ

bullet020.gif2005年05月22日

■ 小菅の湯 ■

今日は、会社の同僚(そして人生の先輩でもある)とドライブがてら多摩源流小菅の湯まで行ってまいりました。


う〜ん、温泉(つか、お風呂)って人によって好みがあるつーのが、その同僚と一緒に入って良くわかった。

とにかく、ぬるめの温泉萌えなおいらにとっては、いいお湯がその人にとってはかなりぬるい。
逆に、その同僚にとってちょうどいいお湯が、おいらにはちと熱い。
さてはて、ちょうどいい湯加減とはこれいかに。といった感じで。(どんな感じだ)

湯加減の話はおいとくとして、温泉自体は結構いいところだった。
アルカリ温泉で入るとちょっとぬるぬるした感じがあるが、良く温まる。
露天風呂に五右衛門風呂なんかもあったりして、いろいろとためしに入ってみるのも楽しめる。

そうそう、それと建物の周りには蕎麦が栽培されていた。(おいらは、はじめてみた)
季節になったら収穫して食べさせてくれるのだろーか。

 値段も手ごろだし、また機会があれば行ってみたいなー。

 問題は、おいらがペーパードライバーだと言う事なんだが…。orz
 送迎バスもあるみたいなんだけど、時間が縛られるのがちょっと、ね。
posted by ウィル at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩

bullet020.gif2005年05月18日

■ 確認しろよ。 ■

最近、特に若い連中(*1)と話してるとよくある会話。

 あいて:「ウィルさん、でもここは絶対にこうなってるはずなんですよ。」

 ウィル:「確認した?」

 あいて:「いや、してないですけど…。」

 ウィル:「じゃぁ、確認しろよ。」

 あいて:「え〜、めんどくさいじゃないですか。」


 つーか、面倒くさがるなよ。確かに、あんたの推測は正しいさ。ただし、それは「あんたが見た状況を基にした推測」として正しいと言うだけで、現実にそうなってるかどうかは全然別問題だがね。

 確かに周辺情報を収集するのも大事さ。そして周辺情報から何か推測するのも大事なんだが、それよりも何よりも、まず、現実にどうなってるか、自分の目で確認しろ。自分の目で確認して疑わしかったら他人の目で確認してもらえ。

 他人から話を聞いて回るのもいい事だ。ただ、他人から話を聞いたら必ず裏をとれ。信用できそうな人が皆同じ事いってるから、たぶんそうなんだろうってのも極力やめろ。時間さえあれば確認できる事なら、必ず裏を取れ。相手は人間様なんだから、ウソをつかなくとも間違う事はある。印象で物を言う事もある。

 「下手の考え休むに似たり」だ。下手に推測にしてもロクな結論なんざでねぇ。とにかく確認できる事項なら、めんどくさがらずに確認しろ。それが、問題を解決する第一歩だ。


…はぁ。



*1 おいらも十分若いです。
posted by ウィル at 06:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ

bullet020.gif2005年05月17日

■ ラクーア温泉 ■

今日は、仕事帰りにスパ・ラクーアに行ってまいりました。
前はちょくちょく行ってたんだけど、なんか仕事忙しくなってからは久しぶりじゃ。

いや〜、でも、仕事帰りに広い風呂でぼけっっとするのはしあわせだ〜ねぇ。

 しかし、ここの施設、微妙な時間帯に行くと、やけに講道館くさいお兄ちゃん達が多いのはここだけの秘密だ。
まぁ、別にだから何だって事もないんだけどさ。(笑)
posted by ウィル at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 散歩

bullet020.gif2005年05月15日

■ 野田屋のいくらごはん ■

 おいらがちょくちょくと昼飯を食いに行く店のひとつに池袋の「野田屋」がある。

 結構有名なラーメン屋さんらしいんだけど、おいらがここに行くときの目当てはラーメンにあらず。じゃぁ、何が目当てかと言うと…。

  …いくらごはんだったりする。(笑)

 いくらごはんならそれなりの店があるだろという突込みがきそうだが、ここのいくらごはんは一味違う。普通、いくらごはん(むしろ、いくら丼?)と言うと、ごはんの上にいくらとわさびが乗ってて、わさびをしょうゆに溶かして食べるところが多いが、野田屋のいくらごはんはわさびが載ってない。そして、しょうゆも無い。
 その代わり、いくらの味が載っているダシだかタレだかがごはんにかけてあり、これが絡んだごはんといくらをモサモサとほうばるのが実にうまい。
 正直、子供の頃からおすしはいくらから食ってしまうおいらにとっては堪えられない味だ。

 と言う事で、気が向いたらまた食べにいこ〜っと。
posted by ウィル at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩

■ ルールに関するおいら的原則 ■

 組織をなるべく長持ちさせたいのであれば、ルールに頼るのを極力やめる事だ。

 組織に属する人間をルールで縛ると言う事は、「悪い行動をする物がルールを守る」と言う矛盾した前提の下に組織を運営する事になるからだ。

 この手のルールを施行した当初は、それこそ善意の犠牲者によってその精神は守られていくだろうが、世代を負う事に普通の人間にとっては形骸化し、悪用する人間にとっては抜け道の温床となる。そしてその結果、ルールの代償を払う善意の人間が、ルールの抜け道を使う邪な人間よりも窮屈な思いをすることになる。

 ルールで縛らないためにはどうすればいいか、そこには二つの方法があるとおいらは考える。ひとつは教育。もうひとつは、組織内のフィジカルなコミュニケーションを濃密にすると言う事だ。

 経験を教え、人との触れ合い方を教える事は、ある意味ルール以上に、その組織の人と人とのありかたをより明確に方向付ける。フィジカルなコミュニケーションを濃密にする事は、組織内の意思の疎通を円滑にすると同時に組織内のアクター同士のシンパシーを高めてくれる。

 いずれの方向をとるにせよ、着目すべきなのは、解決されなければならないのが「人の問題」であって、「人々の問題」ではないと言う事だ。この観点を忘れると、組織はいずれ又ルール化への欲求に駆られ、形骸と抜け道を生産し続ける事になるだろう。

続きを読む
posted by ウィル at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ

bullet020.gif2005年05月12日

■ 効率化の幻想 ■

 どうも、早急に何かを片付けなければならない段階になって、初めて、ど〜にかならないかと議論をふっかける人間がいるが、できればやめていただきたいものがある。

 いや、自分で何か考えたり、具体的に自動化する手段まで考えてあるんならいい。

 しかし、そんな切羽詰った状況まできて、出してアイデアレベルの考えしか出てこないのに、どうにか効率良くあげる方法を作れないかと言うのは虫が良すぎる…とは言わないが、危険だ。

 現場の人間は結構しらずしらずの内にできる範囲での効率化を行っているもんなんだ。そこでさっさとやらなければならないにもかかわらず。「効率を上げる」というかかる時間が不明確なタスクを組み込む事は、それだけ作業時間に対するリスクを増やす事になる。
 もし、それまでに効率化を行っていないような現場であるのならば、なおの事「早急に仕上げなければならない案件」+「効率を上げる方法を考える」などと言うタスクの掛け持ちは不可能だと考えなければならない。

 「早急に」といわれて現場が一所懸命に効率を上げる方法を考えるのはいい。
 しかし、期限が決まってしまってる段階に至って「もっと効率が良い方法論がないと無理」などと言うのは、その時点で戦略的には完全に失敗してしまっているのだと言う事を心に刻んでおくべきだ。(但し、現場が努力する見込みがある以上、プロジェクトは成功する事はあるだろう。しかし、それは戦略によるものではないし、酷く確率的なものだ。)
posted by ウィル at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | メモ

bullet020.gif2005年05月11日

■ 某党の新人さんから後援会へのお誘いがきた。 ■

 毎日、通勤する際に通る道に、自民党やら公明党やら民主党やら共産党やらの選挙ポスターがべたべたと貼ってある場所がある。
 
 そこに貼ってあるポスターには、なぜか大体の党が同じように新人候補とベテラン代議士(自民党であれば安部氏とか小泉氏とか)が一緒に写ってる。そんな新人候補をみて、「なんかたよりねぇなぁ。」とか「こんな大学出たばっかり見たいなぼっちゃんに代議士が務まるんかいのう」とか思いながら、いつもどーでもいいような仕事に向かうのがおいらの日課。

 うんでもって、今日、家に帰ったらその「坊ちゃんくさい新人候補」の一人から後援会へのお誘いが。しかも2通。

 「んあ?」と思ってあけてみたら…。

 …高校の先輩じゃありませんか…。全然気づかんかった。同じ部だったのに。しょっく〜…。orz

 つーか、センパイ。あんまり自分のキャラクターにあってないアピールの仕方はやめた方がいいと思うなぁ…。それと、人に2通手紙を送るのも…経費の無駄でわ…。

 はぁ。
posted by ウィル at 22:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

■ 麻布シチュウ ■

今日の夕飯は前からちょっと気になってた麻布シチュウに食べに行ってみた。

おぉ、メニューが一品しかない。久々にこういう店入ったなって感じだ。
で、その一品しかないホホ肉の煮込みのセットと赤ワインを注文したわけですが。

男にとっちゃちょっとボリュームが足りない感じだけど、味の方は癖が無くていい感じ。
外食のシチューにありがちな味付け過多な感じが無い。
ほんとにホホ肉のみの煮込みだっつーせいもあるかも知らんけど。
まぁ、とにもかくにもおいしかったです。はい。

インテリアもおしゃれだし、女の子連れて行くのにお勧めかも。

あー、もっともおいらは連れてく相手がいないわけなんですがね…。orz
posted by ウィル at 00:04 | Comment(2) | TrackBack(1) | 散歩

bullet020.gif2005年05月08日

■ Final Fantasy X-2 International + Last Mission ■

 昨日、Real Motionを買った勢いでゲームも買ってしまおうかと今日は、FFX-2自体を物色。
 撞球場で一通りついた後、まず池袋のビックカメラに探しに行ったらFFX-2 International + Last Missionが6千円台。
 ちと高いなぁと思って、秋葉のLAOXアソビットシティ1号館に探しに行ったら…。

 Final Fantasy X-2 (無印)            … 7千円台
 Final Fantasy X-2 International        … 7千円台
 Final Fantasy X-2 International+ Last Mission … 3980円

 なぜか、最新版が一番安い。しかも、卸値割れてんじゃねーのというこの価格。とりあえず、I+Lがなぜ安いか聞いたところ、「これだけなぜか売れてなくて…。」と言う答えが。これは買うしかないでしょ。って事で買ってしまいました。ふむふむ、これでまたユウナ様が拝めると。(ぉぃ

 しかし、ここで重要な問題が。ユウナ様のReal Motion with 英語ボイスがイマイチじゃ〜〜〜〜っ!!

 …値崩れしたら中古で無印買うか…。orz

 つーか、ユウナ様のためにいくら金かけるつもりだ。> おいら
posted by ウィル at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

bullet020.gif2005年05月07日

■ 論破・論駁は交渉事では不要 ■

 議論と交渉のカテゴリを立ち上げたひとつに、某カリーさんの先生方の説得に失敗したと言うエントリにかなり違和感があった事がある。

 うんで、さぁどう書こうかとかれこれ半週近く悩んでたわけなんだが…。

 …князь Мышкин(←読めない)さんのエントリに先を越されてしまった…。orz




で、こういう「自分の要求を通すときの交渉事」で重要なのは上記のエントリでも言われている通り、「論破することではなく、どうやって相手を味方につけるか」と言うところ。特に相手がその交渉について決定権を持っている場合、相手を論破する事はほぼ禁止事項だといってしまって良いだろう。

 理由は単純。人が誰かに言い負かされて素直に従う事などごく稀だし、論破をしようとした事自体が相手に対して「自分はあんたらにネガティブな感情しか持ってませんよ」という印象しか与えないからだ。

 交渉相手と敵対的な関係にある場合、おいらが経験したかぎりでは、以下のサイクルで行動する必要が有ると考えられる。

 1) 相手がなぜ自分に敵対的になっているかを調べ、考える。(「調べる」には相手と話す事を含む)
 2) 相手が敵対的になっている原因を解消できるか考える。
 2).1 解消できる方法が見つかった場合、実行する。
 2).1.1 解消できなかった場合、1)に戻る。
 2).2 解消できる方法が見つからない場合、妥協してもらえそうな部分が無いかを考える。
 2).2.1 妥協してもらえそうな部分が有る場合、相手と話し合う。
 2).2.1.1 妥協してもらえなかった場合 1)に戻る。
 2).2.2 妥協してもらえそうな部分が無い場合、1)に戻る。
 3) 自分の気の済むまで1)〜2).2.2を繰り返す。

 まぁ、ルーチン化できるようにつらつらと書いたけど、簡単に言っちまうと「相手と折り合いがつくまで、何回も気の済むまで交渉しろ」っつー事でしかないです。はい。
 で、なんで、この単純な話をあえて箇条書きに展開したかっつーと、交渉の過程でどこにも「相手を論駁する」と言う部分が出てこないと言うところを見たかったからなんだわ。

 カリーさんがやろうとしたように「相手を攻め立てて相手の劣勢を多くの人に見せ、多数決に持ち込む」と言う方法もたしかにやり方のひとつとしてはわかるが、このやり方は多数決で少数派に回った人間に多くのしこりを残すので、基本的には組織にいる人間の一人としての行動としては得策ではない。(その組織の他の人間がどうであろうと知ったことか、と言う事であれば話は別だが。)
又、論駁する気が無い場合でも、単発の議論で決着をつけるってのはそもそも考えてた前提が相手と食い違ってた場合や、脱線方向に話が向かってた場合に軌道修正が効きにくくなるため(要は上記の1)〜2)を繰り返す事がやりにくい)、そもそもそんなに有効じゃない。

 又、князь Мышкинさんの言われたような組織の上部構造を使って押さえ込む方法は…状況によっては有効なんだろうが…ど〜なんだろぉなぁ…。

 …ってな感じです

 まぁ、とにもかくにも自分の要求を通そうって時に相手を攻め立てちゃいけないよっていうお話でした。
posted by ウィル at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 議論と交渉

■ 倖田來未 ■

ここ最近、FFX-2のオープニングの歌が無性に聞きたくなってCD屋を探し回ってたわけなんだが、歌手の名前がわからん。

で、ちょっと探してたわけなんだが…。

 倖田來未のオフィシャルサイト

 そーか、ユウナ様ってば実はキューティーハニーだったわけなんだな。それであんな(ゴニョゴニョ)な変身…もとい着替えなんかできちゃったりするわけだ。




しかし、FFX-2とかZとかのビデオクリップとかスクエニさんはDVD-VIDEOで発売してくれんものかな。正直、ゲーム部分はどうでも良くてムービーのところだけ見たいようなゲームが最近多い…。
posted by ウィル at 19:17 | Comment(0) | TrackBack(6) | 日記

■ 会議の席の配置等に関するメモ ■

些細な事だけど、意外と大事な事なんでメモっとく

1) なるべく会話する人と真正面に向かい合わない。四角い卓ならL字型に。
2) 話す人間と距離を置かない。人数が少ないなら広い会議室でも、小さく席を組み替えて話す。
3) プレゼン資料にこだわらない。こだわりすぎたプレゼン資料は見難いだけ。
  理想を言えば、資料など用意せずに議論しながら皆で図を組み立てていくのが望ましい。
4) 話しやすいムードを作る事。下らん質問でも出た方が出ないよりなんぼかましです。

…とりあえずこんなもんかな。
posted by ウィル at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 議論と交渉

bullet020.gif2005年05月05日

■ ガラクタ楽器 ■

今日は、例によって目的も無くぷらぷらと、三鷹駅から山本有三記念館に寄り道しつつ、井の頭公園あたりを散歩した。う〜ん、体の調子がいまだイマイチ。つーか明日は又仕事か…。

-- 今日行った所 --

<山本有三記念館>

公式ページ

無料で拝観できるのはいいことだ。

とりあえず、WEBサイトにある写真で見るほど中は広くない。(建物平面図は正しい。)
庭園は広くていい感じ。建物の中は旧和室書斎が書生風でおいら好み。あー言うところでごろごろしながら物書き読書に浸れる生活も良いなぁ、もちろん美人の嫁さんがお茶ついできてくれるの。

 ………なぞとちょっと妄想してみる。

 しかし、山本有三の書いた小説って読んだこと無いなぁ…。(恥)

<井の頭自然文化園>

どうもここが公式らしい

入場料は一般で400円

動物園内には「ヒト」とかいうふざけた檻がある。
どうも好奇心が旺盛で、取り扱いかたによっては非常に危険な動物らしい。

興味のあるヒトは自己責任で見にいくべし。

それと、啄木鳥が木をつついてるところをはじめてみた。思ってた以上にいい音たててつつくもんなのね。

<井の頭公園>

吉祥寺のタウン情報から

ガラクタを組み合わせて作ったと思われる楽器で演奏してたにーちゃん達の演奏がすばらしかった。

しかし、御茶の水に人間様が入れないのに鳥に占拠されてたのはなんだかなぁ。
まぁ、あれだけ雑と人がいる所で水源に人を近づけたくないのは良くわかるけど…。
posted by ウィル at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩

bullet020.gif2005年05月04日

■ 鬼子母神は誤字 ■

正確には「鬼」の頭の角は必要ないらしい。

鬼子母神のページ

 …今日ぷらぷらと法明寺まで歩いて行って、その説明を読んだときにはちょっとショックだった…。

 しかし、該当する文字ってPCで書けたっけか…?
posted by ウィル at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩

■ 「タダ記事の誤報に謝罪は〜」のコメントへの返信 ■

-- JSFさんへ (広告周りの考えについて) --

 広告収入があるからタダじゃないというのはちと違うと思う。
 広告料金は企業広告を広く流布させる事に対する対価であって、情報に公共性を持たせる対価でも、社会情報をその新聞の読者に提供した事に対する対価でもないからです。

 有る意味、読者から購読料をもらわずに広告収入だけで情報提供している企業は、対価や契約の面だけで見れば、単に広告料を支払っている企業のエージェントでしかありません。その意味では、タダ記事というより餌を撒くのに失敗して広告効果が減退したなら広告料を出した企業にこそ頭を下げる必要があるわけですが、広告収入を得ていると言うだけでは、読者に謝罪を理由にはならないはずです。

 むしろ、彼らがそのような状況でも公共性を自称他称している(されている)事が状況をゆがめているんだと思います。

 民放に関しては、放送法や地上波の権利関係がどのような権利や義務を民放に付与しているのか知らないのでなんともいえないのですが、もし仮に、放送法のからみも地上波の権利委譲に関しても、関係ないものであるとすると、同じことが言えると考えます。



-- 名も無き公僕さんへ --

 情報を発信する自由があるならば、発信した責任があると言う意見には有る程度は賛同します。

 しかし、その情報が読者・視聴者に利益をもたらしているのであれば、読者・視聴者はその情報の提供者に対してなんらかの対価を払う必要があるし、その対価が払われないのであれば、発信者の責任もまた軽くならざるおえないのではないかと言う事です。

 その「責任が軽くならざる負えない」の中には、たしかに「訂正はするが謝罪はしない」というやりかた以外にも切り分け方はあるでしょう。しかし、その切り分けに関して一切議論せずに、倫理や公益性の名の下にタダ記事に関して一から十までメディア側が受益者が対価を払っている場合と同様に責任をとる必要があるかのような議論には疑問を感じるわけです。



-- はじめましてさんへ --

> 謝罪に見返りを求めるとか、
> 謝罪が等価交換だなんて、

そうは言ってません。名も無き公僕さんにも言ったとおり、情報の発信に当たって読者・視聴者等が常日頃その情報によって何らかの利益を受けているのであれば、「謝罪を求める前段として、その情報の対価が支払われている必要があるのではないか」と言う事です。

> 別に煽るわけではありませんが、日本人には馴染まない思考だと思います。

 いや、日本人に限らず、日常の会話のような双方向の情報のやり取りや情報の売買を無意識にやってきている普通の人間である限り、有る程度違和感のある議論だと思いますよ。

 ただ、だからと言ってその関係が崩れた事による歪をいつまでも意識しないでいると「まずいんじゃないかなぁ〜」という話です。

 えーそれと、今回の件に関して「謝ったほうが産経にとっては得なのでは」と言う意見については、そのとおりだろうと思います。
とりあえず、多くの人が多かれ少なかれはじめましてさんのような考え方をしてると思いますから。

posted by ウィル at 21:40 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

bullet020.gif2005年05月01日

■ その他書きそびれた事。 ■

 1. TBの2重送信をしたんだと思ったら記事自体を2重送信してました。
  (被害をこうむった方どうもすいません…。orz)
 2. 切込隊長のところのコメント欄が1000突破。ギネスに挑戦か?(ウソ
 3. 考えさせられた記事

「驚愕の異常事態」は「ひとつひとつはありがちなミス」の曲芸的な積み重ねでできている/説明義務を果たそうとしている人間を斬るな

 4. SeesaaってTBのID全部共通なのね…。
 5. とりあえず、体がしんどい、38℃って熱のうちに…やっぱ入るよなぁ…。


  つーことで、寝る。
posted by ウィル at 00:16 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

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